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大学教員として生きる道

著者は40歳代の都内中堅私大の准教授です。大学教員になるまでの経緯、日常の出来事などを記録します。

大学教員の確定申告(パートⅡ)

令和元年度の確定申告は新型コロナの影響で期限が2ヶ月延期した。

 

のんびりしていると,4月17日の期限が近付いてきたのでe-TAXにてサクッと終わらせた。

 

ただ,この確定申告,ほんとややこしい。何がややこしいかというとe-taxシステム,制度,税金の考え方などが複雑だ。一般人には税の仕組みは分かりにくいので税理士という専門職があるのも頷ける。しかし,自分でできることは自分で行うというのが私のポリシーだ。ただでさえ,住宅ローン,奨学金返済,税金の支払い(所得税,住民税,固定資産税など)に苦しめられているのに,さらに税理士事務所にお金を払う余裕はない。

 

過去に以下のような確定申告について記事を書いたが,今回確定申告を行い新しくなった点や気が付いた点をまとめておく。

https://www.daigakukyoin.com/entry/2018/02/25/085627

 

マイナンバー方式の場合

 

1.以前は必要経費について,がさっと領収書をまとめて申告書と一緒に送付していたのだが,その必要はなくなった。ただし7年間の保管義務有。(※個人事業主は必要)

 

2.源泉徴収票につても,平成31年4月1日以降は申告書と一緒に送付する必要がなくなった。https://www.nta.go.jp/information/other/tetuzuki_kansoka/index.htm

 

3.ふるさと納税の寄付金受領証明書についても,申告書と一緒に送付する必要がなくなった。

 

これらの手間が省けるのはとても助かるが,一方ではマイナンバーで個人情報がどこまで共有されているのかという怖さはある。例えばふるさと納税の寄付金額を税務署が確認するのに利用しているデータは,どのように管理されているのか気になる。

おそらく各自治体が申し込みNo.などで管理して,共有していると思うが,これ簡単に改ざんしたり,入力ミスなどが生じないのか気になる。

 

今後,節税に取り組めるとすると確定拠出年金ぐらいかな。。

 

※上記の記事はあくまで個人のメモ程度ですので,内容に関して一切の保証はございません。確定申告,節税等についてはよくお調べください。